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- Noriko Kakudate
- 2018年4月13日
- 読了時間: 1分
与えられた服の大きさに戸惑い、心細いのか
その狭さに、おののいているのか
分からないまま春を迎えてしまった
大きいだけなら、成長もできようが
小さいならば、いずれ破ることにもなろう
なかのところを未だ探せずに
日々をこなしていくばかり
大きすぎるのは滑稽で
小さすぎるのは乱雑だ
身体から離れた夢があちらこちらに咲く
ゆめは夢に、うつつは現に
どこまで続く現世の春かな
これは2018年の春に作られた中原徳子の詩です。
…嘘です笑
作る事を強いるのも、強いられるのも辛いですね。
昨日の自分と今日の自分は別人で、作品を作る事でなんとか過去の自分と繋がっていられる。
初志貫徹と、発する事は容易いですが、実行する事は悟空の輪の様に苦痛を伴うものでもありますね。
迷いの春です。